なぜ作るのか
「目的も、目標もない」
それは、あなたのせいじゃない。
まわりを見渡すと、はっきりした目的や目標を持って生きている人は、思ったより多くありません。 「やりたいことが分からない」「頑張っても意味がある気がしない」―― そう感じてしまうのは、意志が弱いからでも、努力が足りないからでもないと、わたしたちは考えています。
選択肢は増え続け、SNSを開けば華やかな他人の成果が流れてくる。 自分の小さな前進は数字にならず、誰からのフィードバックも返ってこない。 そうして少しずつ「やっても無駄かもしれない」という無力感が積もっていきます。
起きていること
無力感は、
静かに連鎖していく。
わたしたちは、目的や目標が持てなくなる流れを、こんな連鎖として捉えています。
- SNSでの比較が、無力感を生む
- 「やっても無駄」という感覚が、目的・目標を遠ざける
- 目標がないから、進んでいる感覚を持てない
- 進んでいる感覚がないから、モチベーションが下がる
この連鎖を断ち切る鍵は、根性でも才能でもありません。 「自分はちゃんと前に進んでいる」と実感できる、小さな手応えの積み重ねです。
核となる課題
挑戦が止まる、
5つのハードル。
多くの人へのヒアリングと観察から、挑戦をはばむ要因を5つの課題として整理しました。 PasoPaso は、このひとつひとつを仕組みで超えることを目指しています。
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目的の欠如
身近なロールモデルが少なく、自分を理解するスキルも学ぶ機会がない。
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目標の欠如/分割の難しさ
目標を設計するノウハウがなく、失敗=減点の文化が挑戦を遠ざける。
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進捗実感の欠如
成果が定量化されず、フィードバックも得られないため手応えが残らない。
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無力感・比較による自己効力感の低下
SNSの華やかな比較にさらされ、自分の成長を絶対評価できなくなる。
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時間配分の最適化不足
スマホ依存とドーパミンのループに、大切な時間を奪われてしまう。
わたしたちの考え方
ゴールから逆算し、
一歩まで分解する。
一般的なタスク管理では、目の前のやることはこなせても、 「人生が好転しているのか」「本当に進みたい方向に進めているのか」が分かりません。 タスクを片付けるほど、かえって自分の現在地を見失ってしまうこともあります。
だから PasoPaso は、最終的なゴールから逆算することを大切にしています。 ゴールをマイルストーンに分け、マイルストーンを今日できるタスクにまで分解する。 こうして「次に何をすればいいか」が常に明確になり、 ひとつ進めるたびに、ゴールへ近づいている感覚を取り戻せます。
最終的に叶えたい、大きな目標。
ゴールへの道のりを区切る、中間地点。
今日、迷わず動ける一歩。
これから
小さな一歩が、
大きな変化になる。
「Paso」はスペイン語で「一歩」。PasoPaso は、一歩ずつ挑戦を積み重ねるために生まれました。 意志力に頼らず、誰もが自然に前へ進める仕組みをつくること。 そして、進んでいる感覚を取り戻した人が増えることが、 めぐりめぐって社会全体のウェルビーイングにつながると信じています。
まずは、ひとつの目標から。あなたの「いつかやりたい」を、今日できる一歩に変えていきましょう。